【藍苺酒の飲み方】甘酸っぱさ&まろやかさ&爽快感!「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」
疲れを癒す甘酸っぱさ&まろやかさ&爽快感!「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」
お酒を愛するワタシ。でも、2020年の今年は飲みに行くのもちょっと抑え気味。しかし、そんな今だから深夜の家飲みを充実したい。そんな訳で夜な夜な気分に合うお酒作りにハマってます。
今日は木曜日。週の半ばに飲むなら、疲れを癒す甘さもありながらも、翌日からの仕事にむけスッキリした爽快感も欲しい。そんな時におすすめの「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」。
夜にまったり飲むなら、少し濃いめの藍苺酒1:ソーダ1にレモン果汁が美味しい
夕食後にゆっくりまったり飲むなら、少し濃いめがおすすめ。濃いめのソーダ割りを少しづつ飲むことで、極上のリラックス感が堪能できます。
私は、藍苺酒1:ソーダ:1にレモン果汁2 or 3滴が、気に入っている割合。
藍苺酒のブルーベリーの甘酸っぱさとはちみつのまろやかさ・レモンの爽快感で、1日の疲れが溶けていくよう。
いい仕事をしている、はちみつ
藍苺酒(らんめいちゅう)は、ブルーベリーの甘酸っぱい美味しさが特徴なのはもちろんのこと、藍苺酒に入っているはちみつもまろやかな風味を加えるといういい仕事をしています。
シンプルに藍苺酒の美味しさを味わえる「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」。おうち時間のリラックスタイムにおすすめです。
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