ロンガフーズ「スイートスティッククレープ ブルーベリーヨーグルト」は片手で食べれる美味しい手巻きクレープ
片手で食べれる美味しい手巻きクレープ。
忙しくて疲れがたまってくるとクリームたっぷりのクレープ、無性に食べたくなりませんか?ワタシはなります。
そんな時におすすめがロンガフーズのスイートスティッククレープ。
クリームたっぷりの美味しい手巻きクレープ、かつ片手で食べれるスティックタイプなので忙しい時だって食べれちゃいます。
ロンガフーズのスイートスティッククレープとは
ロンガフーズは愛媛県松山市の手焼きクレープのお店。ホームページによるとスイートスティックは「松山市長賞」を受賞。
ロンガフーズのオリジナルクレープ 「スイートスティック」が、
第4回 松山ブランド新製品コンテスト(松山商工会議所主催)で、
栄えある「松山市長賞」を受賞しました。
個人的な思いですが、自治体の賞を受賞しているフードは美味しくてコスパが多いものが多い気がします。
長さは22cm。小さすぎず大きすぎずちょうどいい大きさ。
正直、今まで、市販されているクレープ(お店で出来立てを出す場合除く)は、そんなに美味しいと思ったものに巡り合うことはありませんでした。
なので、いただく時、そんなに期待していなかったのです。ただ、その期待は裏切られました!
クリームたっぷり。
こちらは半分にカットしたクレープ。クリームがたっぷり入っていることがわかります。
ブルーベリーフィーリングは量こそ多くないものの、甘さが効いてます。甘さ控えめのクリームとグッドコンビネーション。
おすすめポイント
- 食感と味。もちもちの生地と甘さ控えめのたっぷりのクリームと甘いブルーベリーフィリング。クリーム系クレープに対し期待している欲望を満たしてくレます。
- 片手で食べれる点もポイント高し。忙しいけど、しっかり美味しいおやつも食べたい時に重宝。
- 金額は、270円(税込み)。満足度からすると、コスパ良いと思います。
- 半分にカットすると、ちょっとお洒落なデザートにも変身。お客様に出しても喜ばれそうです。
常備しておきたいスイーツです。
「好きな事に夢中になれる」ほど幸せな事はありません。
それを生業としている私は幸せものです。
能率・コストダウンが優先される食品製造業界において、
クレープの生地を一枚一枚プレートで焼いてホイップとソースを
そっとくるむ。
この非効率的な作業こそが、すべての人に愛される味をかもしだす源と考えます。
「味覚でご満悦プラスとっておきの満ち足りた空間をお届けする」が
永遠のテーマ。と確固たる思いを深めます。代表取締役 篠﨑 孝典
公式サイト(会社概要)
【実食】「よつ葉濃厚ヨーグルト ベリーミックス」ミルクの濃厚なコクとベリーが絶妙な美味しさ!
よつ葉濃厚ヨーグルト ベリーミックス
ワタシは小さい頃から、よつ葉牛乳に親しみ飲んできました。今でも大好き。
数年前に「よつ葉 のむヨーグルト ベリーミックス」が出た時から、「もっと色んな商品が出ればいいなあ。例えば、このフレーバーでヨーグルトとか。」と思っておりました。
そして出ました、ヨーグルト!
飲むヨーグルト同様、パッケージもベリーをイメージするパッケージ。上品で可愛らしいです。
北海道でのびのび育まれたミルクの濃厚なコクとベリーが絶妙な美味しさ!
味も、飲むヨーグルト同様、北海道でのびのび育まれた濃厚なコクのヨーグルトとフレッシュなベリーの素材感が絶妙に調和したリッチな味。
そこに、ヨーグルト独特のトロリ&こっくりした舌触りが加わることで、さらにその風味が増すことに。
原材料は、脱脂濃縮乳(北海道製造)・ベリーミックスソース(いちご、砂糖、ブルーベリー、ラズベリーピューレー、濃縮レモン果汁)・クリーム(北海道製造)・砂糖/増粘剤(ペクチン)。
このコクの正体は?と思い、公式サイトを確認したところ
・乳原料(脱脂濃縮乳・クリーム)は北海道産を100%使用しています。
・深いコクを醸し出す乳酸菌を使用することで、一般的なヨーグルトとはひと味違う、満足感のあるおいしさに仕上げました。
とのこと。コクの決め手はやはり、北海道産の乳酸菌なんですね。
おすすめポイント
- 生クリームのような上品なコク。丁寧にこだわっている味で、特別感あります。
- どれか1つのベリーが際立ってるのではなく、3つのベリーがそれぞれバランスよく調和しているベリーミックス感。
- ベリーの風味豊か、でも甘くなりすぎない。
価格は税抜き148円と、スーパーで売られているヨーグルトと比べると若干、お高め。
でも、購入する価値はあります。
お気に入りのヨーグルトの1つです。
公式ホームページ
【実食】日本人好みのもちもち感!「ジュノエスクベーグル ブルーベリーベーグル」
【実食】日本人好みのもちもち生地がたまらない!「ジュノエスクベーグル ブルーベリーベーグル」
色んなベーグルを食べ、あることに気付きました。それは、もちもち感。
日本のベーグルはざっくり分けると
- ベーグル発祥の欧米タイプの歯応えあるもちもち感
- 日本人好みの柔らかめもちもち感
の2つのもちもち感に分けれるのではないかと思われます。
今回、ご紹介する「ジュノエスクベーグル」は後者・日本人好みの柔らかめもちもち感にこだわったベーグル。
欧米風のベーグルは歯応えがあるので、歯が弱めのワタシは頬張る前に少し気合が必要。(でも大好きです。)
しかし、このベーグルはそんな気合は必要ありません。このもちもち感は強いて言えば、遠い親戚にお餅とか求肥がいる感じ。
ブルーベリーの優しい甘味が効いてます。
ブルーベリーベーグルはスプレッドと一緒に食される方も多いと思いますが、このベーグルはブルーベリーの優しい甘味が効いていて、何も付けずにペロリとあっという間に1つ完食。
原材料を見ると
- 小麦粉((国内製造)
- ブルーベリー
- きび砂糖
- 食塩
- パン酵母
と書いてあり、ひょっとして、きび砂糖のまろやかでコクのある味が効いているのかもしれません。
トーストして食べるのがおすすめ
このベーグルはトーストして食べるのがおすすめ。
一口かじると、表面はさっくり、中はもっちもっちの食感にやみつきになること間違いなしです。ブルーベリーの優しい甘味もトーストすることで、さらに引き立ちます。
クセになりそうなベーグルです。
ショップ:JUNO自由が丘本店
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7丁目2−9
【藍苺酒の飲み方】甘酸っぱさ&まろやかさ&爽快感!「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」
疲れを癒す甘酸っぱさ&まろやかさ&爽快感!「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」
お酒を愛するワタシ。でも、2020年の今年は飲みに行くのもちょっと抑え気味。しかし、そんな今だから深夜の家飲みを充実したい。そんな訳で夜な夜な気分に合うお酒作りにハマってます。
今日は木曜日。週の半ばに飲むなら、疲れを癒す甘さもありながらも、翌日からの仕事にむけスッキリした爽快感も欲しい。そんな時におすすめの「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」。
夜にまったり飲むなら、少し濃いめの藍苺酒1:ソーダ1にレモン果汁が美味しい
夕食後にゆっくりまったり飲むなら、少し濃いめがおすすめ。濃いめのソーダ割りを少しづつ飲むことで、極上のリラックス感が堪能できます。
私は、藍苺酒1:ソーダ:1にレモン果汁2 or 3滴が、気に入っている割合。
藍苺酒のブルーベリーの甘酸っぱさとはちみつのまろやかさ・レモンの爽快感で、1日の疲れが溶けていくよう。
いい仕事をしている、はちみつ
藍苺酒(らんめいちゅう)は、ブルーベリーの甘酸っぱい美味しさが特徴なのはもちろんのこと、藍苺酒に入っているはちみつもまろやかな風味を加えるといういい仕事をしています。
シンプルに藍苺酒の美味しさを味わえる「藍苺酒(らんめいちゅう)のソーダ割り」。おうち時間のリラックスタイムにおすすめです。
藍苺酒のその他のおすすめの飲み方
【個人的ランキング】ミツカン「ブルーベリー 黒酢」おすすめの飲み方 トップ3
ミツカン「ブルーベリー 黒酢」おすすめの飲み方 ランキング トップ3
ミツカン「ブルーベリー黒酢」を続けるために、色々な飲み方を試していたら趣味になりそうなほど、ハマってしまった私。
合いそうと思っていたのに、そうでも無かったり。逆に期待していなかったのに美味しかったり色んな味を体験してきました。
今回は私の主観で選んだミツカン「ブルーベリー黒酢」おすすめの飲み方(割り方)トップ3をお届けします。
No 1:「カルピス割り」
カルピスとブルーベリー黒酢は共に発酵同士。これらが混ざり合うことで、少しミルキーな瑞々しい風味が新たに誕生です。口当たりもとてもいい。何より飲み物としてとても美味しいドリンクになります。
No 2:「グレープフルーツ割り」
グレープフルーツジュースってちょっと苦味がありますよね。(その苦味も私は好きですが。)ブルーベリー黒酢をグレープフルーツで割ると特有の苦味がブルーベリーの甘味で抑制され、まろやかに飲みやすい美味しいドリンクになるんです。
ナンバー3:「オレンジジュース割り」
ブルーベリーの甘さと爽やかな柑橘系のオレンジの組み合わせは抜群に良く合います。お互いの良さを引き立てている感じ。
次点:「りんごジュース割り」
蜜りんごとブルーベリーのベーグルを食べたことから思いついたコンビ。
りんごとブルーベリーは相性ぴったり!一口飲んだ時、私は以前、旅したスウェーデンを思いだしました。理由は、多分、スウェーデンで飲んだリンゴンベリージュースに少し似た味がするからかなあと思ってます。お洒落な北欧風カフェのメニューにありそうなお洒落な味です。
【実飲】思いがけない新たな美味しさ!「ミツカン ブルーベリー黒酢(希釈タイプ)」の飲み方:りんごジュース割り
慣れ親しんだ2つのドリンクがミックス→新しい爽やかな美味しさのドリンク!
先日、密りんごとブルーベリーのベーグルを食し感銘を受けて以来、りんごとブルーベリーの相性の良さに着目していた私。ブルーベリー黒酢とりんごジュースもいける気がしてチャレンいたしました。
結果は大正解!!
よく考えてみたら、りんごとお酢の相性はりんご酢という商品で実証済みですね。
一口飲んで、思ったことは「なんて、お洒落な味のドリンク!」。
りんごとブルーベリー黒酢の酸味と甘味がミックスされ爽やかな美味しいドリンクに大変身。
慣れ親しんだ2つのドリンクのミックスなのに新しい味という不思議。
ブルーベリー黒酢1:りんごジュース3〜4くらいの割り合いが丁度いい感じ
私は、ブルーベリー黒酢1:りんごジュース3〜4くらいの割り方が丁度いい感じ。両方の味がバランスよく引き立ってます。
おすすめポイント
- りんごとブルーベリーは相性ぴったり!一口飲んだ時、私は以前、旅したスウェーデンを思いだしました。理由は、多分、スウェーデンで飲んだリンゴンベリージュースに少し似た味がするからかなあと思ってます。お洒落な北欧風カフェのメニューにありそうなお洒落な味です。
- りんごジュースとブルーベリー黒酢がミックスすることで、ブルーベリー黒酢だけを飲むよりも味がまろやかに口当たりも飲みやすくなります。
【実食】昭和30年創業!ホームメイドアイスクリーム「SOWA(神谷町)」のブルーベリーシャーベット
行列が出来るホームメイドアイスクリーム「SOWA(神谷町)」
お昼時、前を通るとかなりの確率で行列が出来てるアイスクリーム屋・SOWA(神谷町)。特にサラリーマンの姿が目立つのが気になってました。
普段、アイスに並ぶイメージが無いサラリーマンの方が並んでるということは、絶対、美味しいはず!と気になり勇足で私もその列に加わりました。
ブルーベリーシャーベットをオーダー
ピスタチオ、ラムレーズンなど気になるフレーバーが並ぶ中、オーダーしたのはブルーベリーシャーベット!一口食べて私が感じたのは、これは高級料亭で出てくるシャーベットだ!
濃くもなく薄くもなく、いい塩梅のお味。甘さも控えめで口の中を上品にさっぱりしてくれます。シャリシャリしたシャーベット特有の食感も涼しく、耳でも味覚でも爽やかに。
そして驚きなのが、その価格。なんと180円!量は多くはありませんが、ただ180円という価格以上はするお味。コスパに厳しいサラリーマンの皆さんも並ぶわけです。
ブルーベリー以外のフレーバーも美味しそうで、再訪してチャレンジしなきゃと誓ったのでした。
SOWAとは
なんと1955年創業!ご近所の東京タワーが立つ前から存在してたなんで驚きです。
アイスは併設する工場の手作り。
デパートやスーパーには卸していないとのことなので、神谷町に行った際は立ち寄り必須。
店舗は建て替え工事中で、現在、仮説店舗で営業中。
来春には新しい店舗が出来るようです。
住所:〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-18-20